全裸で縛られている浜崎りおちゃん。男たちが楽しそうにそれを眺めている。プルプルンの巨乳が堪らない。男たちはりおのうなじを愛撫していく。男たちもプルルン巨乳に大興奮し、激しく揉みまくる。乳首をコリコリ弄りながら「りおさんは、おっぱいが感じるんですか？」と激しくコリコリ。りおは答えないが、カラダは正直に反応してしまう。激しい乳首舐めにりおも我慢できずに喘ぎだしてしまう。男はオマンコに食い込んだロープを指で分けながら、オマンコをパックリと開いていく。「上物だな?これは。舐めさせてもらおうかな?」とりおの股間に潜りオマンコをクンニしていく。「これはいい?」とたっぷりとクンニしたあと、オマンコの濡れ具合を確認。「こんなに濡れやがって?。いやらしいな?。」とグチョグチョ弄る。「お望みのモノを入れてやろう?」とズブリと指を挿入する。「きついな?」ちオマンコの締まりがいいとズブズブとピストンしていく男。さらに指を2本挿入すると「どこが気持ちいいのかな?？」と激しい手マンチョをし始める。するとりおのオマンコからは大量の潮があふれ出してしまう・・・。

セクシーなミニスカ姿でソファーに座っている浜崎りおちゃん。ブラから乳首がはみ出るくらいの巨乳だ。「このおっぱいはGカップ。このおっぱいにおちんちん挟んでみたいでしょ？」とこちらを挑発してくるりお。「圧迫されて気持ちいいんだよ。」とおっぱいを激しく揉み揉みながら妖艶な目で誘っている。「オマンコも、もう熱くなってきちゃった?」と足を大きく広げてパンティが丸見えになってしまう。「このおっぱいでおちんちん、いっぱい挟んであげたい?」とおっぱいを揉みながらオマンコを弄っていく。「ねぇ、一度してみたいことがあるの。ド変態なM男くんを虐めたいの。」と想像しながらオナニーするとますます興奮してしまうというりお。指はワレメに沿って激しく上下していく。ブルンと巨乳があらわになり乳首をコリコリさせていくりお。堪らずパンティの中に手を入れ直接クリトリスを刺激していくと「あ?クリちゃんが勃起してきたわ?」とさらに興奮するりお。「おまんこがもうグチョグチョ。」とりおの指がクリトリスを激しく刺激していく・・・。

男に足を大きく開かされ恥ずかしそうに股間を隠す浜崎りおちゃん。白いパンティが丸見えになり「恥ずかしいから見ないで?」と恥じらう。男は服の上から乳首をコリコリさせる。服からポロリとおっぱいを露出させると見事なプルルン巨乳が。直接乳首を刺激すると「いや?、そんなことすると乳首勃っちゃう?」と感じてしまうりお。男は構わず乳首をコリコリ弄ると「乳首勃っちゃうってば?」と恥じらいながらも感じてしまうりお。男はりおの後ろから両膝を抱え込むように足を広げてしまう。股間が丸見えになってしまったりおは恥ずかしくてしかたがない。男はパンティの上からオマンコを弄りだす。「ダメ?、濡れてきちゃう?」と訴えるが男の指はワレメに食い込みながらオマンコを刺激し続ける。男はさらにりおを四つん這いにしてお尻を露出させると、スパンキングしていく。すっかり興奮した男の股間はビンビンにテントを張っている。そのままりおの股間に押しつけていく男。たっぷりと焦らした男の攻めは、ここに来てようやく直接攻撃に。パンティをずらしてオマンコを露出させると、ワレメをゆっくりと指で滑らせていく。堪らず喘ぎ声を漏らしてしまうりお。男はりおのオマンコにズブリと指を挿入してしていく・・・。