目ヂカラ抜群の美人のまきちゃんに、オマンコを出来るだけ長い日数洗わないで撮影に来てもらえるようにお願い。早速みせてもらうと、オマンコの周りに白いカスが、ビラビラを開くと内側には恥垢がビッシリと！部屋中に独特の臭いが立ち篭める。そのオマンコに透明の試験管のような筒を挿入して、ゆっくりとピストン。マンカス付きのピンク色の肉壁がゆっくりと押し広げられたり、閉じたりしていく様子をじっくりじっくりと観察する。

ハッキリとした顔立ちの美人、まきちゃんが笑顔で取り出したのは綿棒！その綿棒で、クリトリスを擦るとカラダが飛び上がるような反応を見せる。綿棒のザラッとした感触がクリトリスに強い刺激を与えるのか、ちょっと擦ってはビクビクて震え、クリトリスの皮をグ二グ二したりしてはまた擦る、二本の綿棒で擦ると反応は更に大きくなり、クリトリスだけで逝ってしまう。そして、オマンコにクスコを差し込んで、クスコをゆっくりとピストンさせてクスコオナニー……。

三十路オンナの性欲は二十歳男子の性欲に匹敵すると言ったのは誰だったか。オンナとして熟した美味しい年頃、まきさんが口の周りをベチョベチョのヨダレまみれにしてフェラチオ、ぬるぬるの唾液を手で塗り広げるように手コキ、ディルドをオマンコに擦り付けてからの挿入、感じ方、腰使いも【好きモノ】といった感じの本気のオナニー。自分だけが感じるオナニーではなく、視線やテクニック、腰使いを見せつけ、相手の性感を煽りながら自分も高まっていく。

ふと目を覚ますと女のからだ？！おっぱいがある！？ちんこがない！？競馬の結果はどうなった？夢か、もう一度寝て…、ダメだ！これは現実か？仕方がない、ちょっとだけなら……。目が覚めたら女に知らない女になっていた俺。夢でも現実でも、せっかく手に入れた女のカラダを堪能してみようと、おっぱいおまんこ、色々触って反応を楽しんでみる。カラダの持ち主には多少申し訳ないが好奇心が勝ってしまい、女のオナニーに熱中して……。